ペン・筆記具類

ああ、なつかしの魔法のステッキ - ロケット色鉛筆 MINI COLOR

これ、正式にはどんな名称なのでしょう?

P5281005_convert_20120528130825.jpg

ボディに替え芯がずらーっと並んでいるロケット色鉛筆。

昭和60年生まれの私は、小さい頃ばりばり現役でこの色鉛筆を使っていました。

そしてこの色鉛筆ともしばらく疎遠になり、
中学校くらいで再び筆箱に入るようになりましたが、
その時すでに「懐かしアイテム」として、あえて持っていた記憶があります。

そこから10年以上経ち、数年前、これを36(サブロ)で見つけたときの興奮!
ひとつでこんなにカラフルな文房具、他にはないのでは。

P5281008_convert_20120528130949.jpg

本体のクリップ部分には、「MINI COLOR」の文字。
そういう名前だったんだ…

P5281009_convert_20120528131051.jpg

なんだか遠い昔からずっと「懐かしアイテム」として存在している不思議な色鉛筆。

同じく懐かしスタンダードなスケッチブックに何か描いてみたくなります。

P5281010_convert_20120528131157.jpg

夢みたいにカラフルで、なんでも描けそうで、
夢見がちな子供だった私は、この色鉛筆に魔法のステッキのようなイメージを持っていました。

もちろん一振りで洗濯物を畳んでくれたり、空を飛んだりする便利な魔法は使えませんが、
自分だけにわかる文房具の魔法は、今でも使えるはずです。

ご訪問ありがとうございます。
↓読んだしるしにご婦人をクリックしていただけるとうれしいです。
にほんブログ村 雑貨ブログ ステーショナリー雑貨へ
にほんブログ村

****

今日も文具じゃないおまけの話。

ずっとやってみたかった、ふきんの煮洗いをやってみました。

P5281001_convert_20120528124845.jpg

使い古しのフライパンにお湯を沸かして、
粉せっけんと酸素系漂白剤を投入。
こういうせっけん類のパッケージって、レトロでかわいい。

どんくさいので、壁には手順メモをぺた。

P5281003_convert_20120528125941.jpg

大学時代、せっかく買ったのに、ほったらかしにしていたfogのリネンクロスをぐつぐつ。

P5281004_convert_20120528125615.jpg

使ってさえいなかったため、タグも茶色(!)になっていましたが、
終わったあとは、ご覧のとおりぴかぴか真っ白!
(なんだか胡散臭い写真ですが、本当に!)

P5281002_convert_20120528125052.jpg 
    ↓
P5281020_convert_20120528125302.jpg

乾けよ乾け!

P5281023_convert_20120528130611.jpg

スポンサーサイト

書くことの日常性 - ぺんてるのトラディオ・プラマン

今日は、書き味も佇まいも文句なし!の日本のペンのお話。
ぺんてるのトラディオ・プラマンです。

P5230927_convert_20120523153118.jpg

プラスチック万年筆で「プラマン」、という名のとおり、
万年筆とサインペンの特性を併せ持った不思議なペン。
たしかに万年筆のようなペン先なのですが、
万年筆に慣れていないと起こる、特有のひっかかりもなく、ほんとうにスムーズ。

万年筆を愛しながらも、「書く」という行為の日常性を大事にしたかったであろう、
開発の意図がよく伝わってくる商品です。

(試行錯誤の物語は、ぺんてるのサイトもどうぞ→ぺんてるライブラリー

そして、ほんとうによく考えられた筆記具なだけあって、
強い文字もさらさらと書く文字も、ほんとうになめらかに線が進みます。

P5230931_convert_20120523153430.jpg

書きやすいペンというと、どうしても太い書き上がりになりがちなのですが、
トラディオ・プラマンは、細い文字もさらっと書けるのが魅力。

そしてこの、昔実家にあったかも…と思うような渋い姿。
とにかくどんなノートともはまる佇まいに惹かれます。

古いはがきを表紙にした100円ショップのファイルにも過去記事あります

P5230932_convert_20120523153634.jpg

かなーり素朴なメモ帳にも過去記事

P5230933_convert_20120523153807.jpg

ガーリーに飾ったモールスキンにも。

P5230934_convert_20120523153946.jpg

全部にぴったり寄り添っています。
もちろん書き心地もあらゆる紙に寄り添っています。

私は、これがまさに正しいペンの姿のような気がしています。

最後までありがとうございます。
↓ご婦人をクリックしていただけるとうれしいです。
にほんブログ村 雑貨ブログ ステーショナリー雑貨へ
にほんブログ村

生まれてはじめての文房具 - Baby Color(ベビーコロール)

今度、学生時代の友人の赤ちゃんに会いに、お宅にお邪魔します。
そのとき渡す赤ちゃんへのお土産にこんなものを準備しました。

P5140852_convert_20120514171354.jpg

Baby Color(ベビーコロール)という子供むけのクレヨンです。

赤ちゃんと言ってもその子はもう1歳ちょっと。
おもちゃやガラガラなどいろいろ探していて、
何がいいかわからなくなったときに、
私の文具好きのアンテナが見つけてくれました。

こんな風にひとつひとつ球体と円錐がくっついたような形をしています。

P5140849_convert_20120514165826.jpg

描くときは、球体の部分を持って描きます。

また、クレヨンとして使うのは、もちろんのこと、
積み木のように積み上げて遊ぶこともできるそうです。
これなら、お絵かきにはまだ早いお子さんにも遊んでもらえます。

もちろん安全性はお墨付き。
なめても安心のAPマーク(無毒マーク)取得です。

P5140853_convert_20120514170857.jpg

Amazonなどでも取り扱いがあり、
お値段も1000円ちょっととお手ごろです。
セット数など、バリエーションもいくつかあります。

渡す赤ちゃんは、これが生まれて初めての文房具になるのでしょうか。
ちょっとどきどきします。

最後までありがとうございます。
下記クリックしていただけるとうれしいです。
にほんブログ村 雑貨ブログ ステーショナリー雑貨へ
にほんブログ村



視点の変え方 - ゼブラ マイルドライナー

文具好きにいまさら語るほどのものではないですが、
今日はゼブラのマイルドライナーです。

P4120635_convert_20120412145049.jpg

いまさら商品について言うことなどない!ということで、
今日は商品情報というより、個人的文具考というところです。

商品についてはもはや説明するまでもなく、
従来のけばけばしい蛍光色をやさしいパステルカラーにしたラインマーカー。

エクセル資料で、いったい誰が重要なセルをど派手な真っ黄色に塗ってる?
というわけで、パソコン時代(なんかこの言葉ダサい!)だからこそ気づいたアイデア。

実際に使ってみると、メーカーの売り文句や口コミ以上に、
使った紙面のすがすがしさを感じられます。

P4120642_convert_20120412145458.jpg

色紙にラインを引いたときも、きちんと発色します。
(下の写真は黄色い色紙です。)

P4120639_convert_20120412145308.jpg

さすが人気商品。今では15色以上ラインナップがあります。
個人的には、マイルドブルーグリーンがお気に入りです。

それにしても、本当にすごい商品だと思います。
カテゴリーはラインマーカーだけど、視点を変えて、色を変えただけで、
今までのラインマーカーとはまったくレベルの違うものにしてしまう。

この視点の変え方、透明ふせん・ETIQUETTE(エチケット)と似ているなと思いました。
エチケットもカテゴリーはふせんなんだけど、
今までのふせんでは感じられなかった美しさと新しい使い方を秘めていて、
ある意味完全なる新商品と言っていいくらいのレベルです。
(このへんのことはこちらで熱く語っています→過去記事12

「ちょっと変える」というのは誰でもできるようで、簡単ではありません。
従来のカテゴリーに身を置くことで、誰の目にも留まるようにして、
でもそれに目を留めた人の頭の中では、
それを使ったときの新しい世界がぐるぐる浮かんでくる。

奇抜なアイデアで勝負するのとは違った、商業的かつ深~い知恵を感じます。
すっごく斬新な商品も、もちろん嬉しいですけどね!

こういう商品と出会うたび、文具世界の奥深さを感じます。
文具好きでよかった!

最後までありがとうございます。
下記クリックしてくださると、うれしいです。
にほんブログ村 雑貨ブログ ステーショナリー雑貨へ
にほんブログ村

特別なえんぴつ - タッセルえんぴつ

えんぴつを使う機会は昔よりぐっと減りましたが、
すてきなえんぴつと出会うと、ついつい手紙やメモなど、
日常のあらゆる場面で活躍させたくなります。

書き味はもちろん、かわいいものに心がうずく私としては、
見た目のときめき度も大事な要素です。
そんな特別なえんぴつのひとつがこちら、タッセルえんぴつです。

P4050467_convert_20120406000700.jpg

銀座にある五十音で偶然見つけました。
タッセルというモチーフにとにかく弱い私。
これを見つけたときも小さくて静かな店内でひとり、
表情はお店になじませつつ、内心ものすごい盛り上がっていました。

黒い木軸に、ゴールドがかったベージュのタッセル。
金色のHoulesという文字。
何度見てもときめきます。
もう一本、赤みの強い茶色のタッセルのものと2本セットでした。

本体はけっこう軽く、書きやすさ…という点では不十分かもしれませんが、
これがペンケースに入っているというだけで、
このえんぴつで誰かに手紙を書いているというだけで、
もう十分すぎるくらいに素敵です。
このえんぴつはどうしても手紙を書くという行為にぴったりな気がします。

偶然の出会いなので、どこの国のものか、今も生産されているのか、
なにもかもが不明です。
今度お店に行ったら聞いてみようかな…

P4060469_convert_20120406001302.jpg

使うペン、書く紙でそこに書かれるものの世界がどんな風にでも変わる、
ということを文具好きは信じていると思います。
その人にとって大切なことが、徹底した書きやすさなのか、
それを持ち歩いてるときに感じるときめきなのか、それは人それぞれ。

すてきなだけでいい!持ってるだけで幸せ!という文具、私は大好きです。

ランキングに参加しています。
よかったら、下記クリックしていただけるとうれしいです。

にほんブログ村 雑貨ブログ ステーショナリー雑貨へ
にほんブログ村
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。